【分析】婚活女性に海外旅行趣味の人が多い理由



"人" に対する興味関心の薄さがあると推測する
表題のように、前回の婚活日記で海外旅行趣味の婚活女性の多さについて質問がありました。
そこで、私の個人見解を記載したいと思います。
長くなったため、コメントではなく、日記としてアップすることにしました。

いただいたコメントにあったように、旅行は話のネタになると思います。しかし、ここで話を終わらせてはいけません。
考えるべきことは、何故海外旅行を話のネタにするのか?です。話のネタは旅行に留まらず、たくさんあります。
無趣味、または、趣味が少ない場合は、旅行の話はネタにしやすいことは確かだと思います。
旅行をしたことがない人は早々いないからです。とすると、旅行の話であれば、相手と会話がしやすいと思います。

さて、ここまで考えた時点で、婚活女性に海外旅行趣味の人が多い理由はある程度推測できます。
わからない人は、以降で論理的に説明したいと思いますので、気が向いたら読んで下さい。


まず、パートナーエージェントの女性の紹介状をある程度見てわかったことがあります。
海外旅行が趣味と言っている女性は、紹介状の記載密度が薄い方が多いと感じます。
MYPR一覧を見ていても海外旅行が趣味と書かれている方は、紹介状の密度が薄い方が多いと感じます。
(密度の濃い女性の方も少ないですが一部います)

結婚している女性のうち、婚活結婚している女性は少数派です。
では、何故少数派なのか?私は婚活を開始して以降、既婚友人の嫁さんと交流を持つようにしました。
結論として、婚活している女性と婚活なしで結婚している女性では精神面の強さに違いを感じます。
私には、婚活せずに結婚している女性は、"人"に対する興味関心が強いように見えます。

私の経験上、精神面の強さは多くの挑戦を行い、そこでの成功と失敗の経験で初めて身に付けることができます。
これは、本来子供の頃に自然と身に付けられるはずであり、身に付けなければいけないことだと思います。

子供は多くのことに自然と好奇心を持ちます。言い換えると、怖いもの知らずです。
本来、子供の教育で大切なことは、子供が興味を持つことに対して積極的に肯定をしてあげることだと思います。
何も知らなければ、良くないことであったとして良くないことだと思いません。

ここで、頭ごなしに怒るだけなのか、怒った上で子供のしたことを肯定もしてあげられるか。
周囲の大人が後者の行動を取れば、子供は自分の気持ちに素直な性格を持てるようになると考えます。
子供は大人の言葉をあまり理解していません。
怒られた場合、自分は悪いことをしたんだ、くらいの認識に留まることが多いはずです。

したがって、子供のしたことを肯定したい場合は、言葉にするより、怒った時に同時に抱きしめることが良いと考えます。
これにより、弱った子供の心を救うこともできます。
私の考えでは、大人がこれを子供にしないと、自分で自己を肯定できる大人になれないと思います。

良くないことをした場合、それは客観的に見れば"失敗"と表現されるものです。
しかし、失敗しても、そこから学習して(良いこととそうではないことを正しく理解して)成長できれば良いと思います。
物事に対する広い視野は、人や物事に興味や好奇心を持つことで生まれます。
子供の頃に持っていたこの気持ちは、大人になっても持続して持てるように、大人がサポートすべきです。

婚活者は臆病な人が多いです。
自分に自信を持てないこともあると思いますが、同時に子供の頃に周囲の人に恵まれなかった可能性もあります。

その一方で、子供の頃は何も考えていなかったのに、大人になると失敗することが怖くなっていきます。
周囲に対してプライドから見栄を張りたくなり、失敗しない世界へ逃げ込もうとする心理が働くからです。
そうなった時に、子供の頃に他者に自己肯定された経験が役に立ちます。

失敗しても良いんだ。

この思考ができる人が婚活せずに結婚できる人だと思います。そして、婚活から成婚できる人でもあると思います。
しかし、私が見る限り、これができる人は既婚者を含めても多くないと感じます。
ここまでの精神力を持つためには、相当な努力が必要だと思います。

となると、結婚したい場合は、多くの人は何も知らない若いうちに結婚した方が良いです。
大人になって余計なことを学習してしまう前に、深く考えないでさっさと結婚すべきという意味です。
つまり、現状の日本の既婚者の多くは、余計なことを学習する前に結婚しているということです。
これが理解できると、自然と既婚者のうち、1/3が離婚する日本の家庭事情の理由も何となく理解できるようになります。

まあ、仮に婚活する原因の根本が他人にあったとしても、今の自分の立ち位置を決めた人は他ならぬ自分です。
厳しいようですが、例えどんな理由であれ、自分の決めた人生は自分で責任を取らなければいけません。
周囲の人に恵まれなかったとしても、自分で何とかするしかありません。

婚活している理由は他人にはありません。
過去に自分で自分をそういう立場にするような行動を取り、その結果として、後になって自分が結婚したいから婚活しているはずです。
婚活から結婚したい場合、自分が婚活している理由が自分にないと考えている人には結婚は無理でしょう。


さて、本題に戻って、婚活女性に海外旅行が趣味の女性が多い理由です。
よくわかりませんが、女性は何故か旅行が好きです。男性には、おそらく旅行趣味は多くないと思います。
そのため、趣味が少ない、または無趣味な女性は、趣味に海外旅行を書く確率が高くなります。

私は無趣味が根本的な問題だとは思いません。そもそも、何故無趣味になったかの方が問題だと思います。
おそらく、無趣味な人は、他人や物事に対して、無関心な人が多いと思います。
色々挑戦してみることで、自分にとって面白いことは何か?ということが見えてきます。
未経験のことには大人は抵抗を持ちやすいはずです。失敗することが怖いということが深層心理にあるからです。

海外旅行を趣味に書く女性の紹介文から、人としての密度を感じない確率が高い理由はこれだと考えます。
繰り返しますが、旅行は、話のネタにはなりやすいと思います。しかし、話のネタになりやすいだけでは先がありません。
旅行は頻繁にできることではないです。そのため、交際した場合に話題の枯渇のリスクがあります。

結婚相談所で成婚退会するためには、コンタクトをしただけでは意味がないです。
その先の交際を続けられるかの方が遥かに重要です。先が見える女性とのコンタクトを希望する必要があります。
成婚退会のために必要なことは、お見合いした男女がお互いに対して興味、関心を持てるかどうかにかかってきます。
これがないと、片方が一方的に質問し、もう片方が答えるだけ、という一方通行の関係しか作れません。
(場合によっては、両者相手に質問せずに沈黙)

お互いにお互いのことを知ろうする考え方がない人は、自分のことを知って欲しいという意識が強くなります。
パートナーエージェントの女性の多くの紹介文は、ありのままの自分を受け入れて下さい、と暗に言っているように見えます。
重要なことは、双方向通行の考え方ができる女性を探すことです。

結婚相談所にいる当たりの女性は、人や物事に対する興味関心が高いことが感じられる女性だと考えます。
他人への無関心が相手への質問の少なさを招き、海外旅行趣味という婚活女性を形成している確率が高いと見ています。
話のネタがないなら、相手の男性の趣味や仕事を聞けば良いです。婚活女性はそれがあまりできません。

相手の興味関心ではなく、自分で話が可能な話題に話を持って行こうとするのは、婚活女性の大きな特徴だと感じます。
この原因は、女性の共感脳にあると考えます。
女性の会話は、自分の興味のあることに対して相手が共感してくれることを前提に組み立てられていると感じることが多いです。

ある程度の婚活女性を見てきたため、女性がこのような思考回路を持っていることは間違いありません。
これは女性の一般的な傾向でもありますが、婚活女性は特にこの傾向が強いです。
したがって、婚活から成婚できるケースは男性と女性で趣味が一致しやすい場合と考えます。
趣味不一致で会話が継続できる女性は、私は本物だと思います。相手の男性に対して興味関心が持てる女性だからです。

男性の立場で考えて、自分のことに対して質問してくれない女性は、あまり興味を持てないです。
婚活女性の場合、男性に何も聞かないか、自分のことをアピールするだけの女性に大きく偏っていると感じます。
したがって、人や物事に対する興味関心の高い女性が恋愛結婚、低い女性が婚活結婚に流れると考えています。


これと同じことは料理教室通いにも言えると思います。
婚活している女性は、料理教室に通っている女性が一定数います。結婚したい必死な気持ちが伝わります。
しかし、料理教室に通っている女性は結婚できていないケースが多いと感じます。これはガールズちゃんねるにも書かれていました。

何故か?この理由も、海外旅行のケースと同じ理論で説明が可能です。

結婚では男性が女性に料理をしてくれることを期待している!

結婚できる女性は料理ができる女性だ!

本気で結婚したい女性は、スキルアップも兼ねて料理教室に通う。

婚活が終わらない。

いつまでも料理教室に通い続ける。

限界がやって来て病む。

おおよそ、料理教室に通う婚活女性の進む道だと考えます。何故、料理教室通いが結婚を遠ざけるのか?
理由は、そこまでのことを求めている男性はほとんどいないからです。美味しければそれで良いという男性は多いと思います。

そもそも、料理教室通いは結婚したいアピールにしかなりません。
他にも料理教室に通っている女性はいるため、大きなアピールにならないです。
男性にアピールしたいなら、例えば男性の趣味について質問することです。そうすると、男性は楽しい気持ちになります。
これができる女性は絶滅危惧種レベルでいません。過去3年半の婚活で、これができた女性はたったの1名です。

何故、男性に興味関心を持ってもらうための質問ができないのか?この理由は、女性の恋愛の考え方が受身だからだと思います。
女性は誘うより誘われることを望む性です。したがって、男性から来て欲しいと考えます。
ここまで来れば、もうわかったと思います。自分から誘うという発想がないから、男性の趣味に対して質問があまり飛ばないのです。

女性の恋愛における思考回路は、良いと思う男性に誘われることです。だから、良いと思われる女性になろうとします。
しかし、受身という根本発想が変わらないため、料理教室に通う=男性が声をかけてくれる、という発想がどこかにあります。
声がかかる訳ないです。男性が見ているのは、そこではないです。

残酷ですが、男性が女性で見ている部分は、若さと容姿が大きなウエイトを占めています。
つまり、若さがあるうちに、男性に告白させるために男性に趣味等の話題を振り、距離を縮められた女性が恋愛結婚して行きます。
男性は距離を縮めてくれた女性には声をかけやすくなります。
それを少しずつ繰り返すことで、デートに発展する、ということが起こります。

つまり、結婚したいなら、料理教室に通うのではなく、男性に話しかけて自分に興味を持ってもらうことから始めなければいけません。
私が見る限り、ほとんどの婚活女性は、このアプローチができません。
それよりも振られて失敗することが怖いという感情が先に来てしまい、何もできない婚活女性の方が多いと感じます。
結局のところ、人や物事への無関心が間違ったアプローチを男性にすることになると考えています。

そして、人や物事への無関心は、無趣味、または趣味の少なさに繋がります。
旅行に行く人は多いので、無趣味、または趣味の少ない女性の話題は、旅行を話題に出しやすくなります。
女性の思考回路は共感脳のため、自分が会話できる内容をしようとします。
男性の趣味について質問する思考回路がないのであれば、旅行の話に流れやすいはずです。

結果として、海外旅行が趣味の女性は無趣味、または趣味の少ない女性が多くなる、という方程式が論理的に成立します。
これが私が考える婚活女性に海外旅行趣味の人が多い論理的な理由です。
アピールさえ間違えなければ、婚活女性の多くはすぐに結婚できると思います。

自分が良いと思う男性とうまく行かないと言っている女性は、アプローチ方法を間違っているのだと思います。
アプローチ方法を間違ってしまうと、若さと容姿の勝負にしかなりません。
アプローチ方法を間違い続けて年齢だけ重ねた結果、今度は若い女性に逃げられる可能性がどんどん高くなります。
そして、それを考えて理想を下げられない女性は年齢を重ねる程に怖くなっていきます。

おそらく、今週末にコンタクトする予定の長期会員女性は、男性へのアプローチ方法が下手で間違っているのでしょう。
自分より若い男性に行くと婚活では失敗しやすいため、婚活で若い男性を狙ったら修羅の道へ突入することになります。
一方で、アラフォーのおじさんは嫌だ、と文句を言い始めると、30代前半女性の男性の年齢に対する許容範囲は劇狭になります。

ここで更に大変になるのは、30代前半男性は、おそらく婚活市場で需要が高い層だということです。
つまり、30代前半女性にとっては、同年代狙いも修羅の道になる可能性が高いと思います。

-----
■ ガールズちゃんねる 『婚活中の友達へ本音のアドバイス』
http://girlschannel.net/topics/1226005/

502. 匿名 2017/06/18(日) 11:42:19 [通報]
女の35=男の42ぐらいの感覚でちょうどいいと思う
30すぎてあわてて婚活市場に出てくる女性に言いたいのは、狙うは40前後。間違っても同世代に行くなと言うこと。
同世代の男は一番油の乗ってる適齢期。手が出せる存在じゃない。
もしどうしても同世代に拘るなら友達に頭下げる方がマシ

624. 匿名 2017/06/18(日) 13:39:33 [通報]
>>502
どうしてこれマイナスが多いんだろ?
普通の恋愛できるなら同世代も捕まえられるだろうけど、無理な人だから婚活するんだよね?
だったら可能性ある方向(年上)にベクトル向けた方が賢いと思うんだけど…
第一婚活市場に出てくる30歳~35歳ぐらいの男って、たぶん参加者の9割から望まれてるパターンだよ
校内一の美男子落とすレベルになっちゃう。
確率的に厳しいと思うんだけどなぁ

-----

今度会う長期会員女性は、高学歴美人なため、修羅の道とはわかっていても理想を下げられないのかなーと推測。
本当はアラフォー男性を許容範囲に入れなければいけないことはわかっていても、30代前半女性だと既婚友人が多いはずです。
既婚友人の旦那と同じレベル以上の旦那が欲しい!と考えてしまっている可能性はありそうです。
過去に見て来た高学歴美人(30代)は、何と例外なく全員これが当てはまっていました。…例外の女性はいるんだろうか?

結婚相談所まで来ていることもあり、妥協できない(受容できないと言って欲しい)と考えると、あっという間に長期会員化します。
個人的には、これが長期会員の原因になっている女性だったらいいかな。性格捻くれている女性だったら、即バイバイします。

私は若い女性より、しっかり自立している女性の方が良いです。しっかりしている女性なら、理想が高くても良いです。
むしろ自分で良いのか謎ですが。
コンシェルジュは、コンタクト成立しただけでかなり喜んでいたんですよね。余程、コンタクト成立率が低いのか…???


[ 2017/06/22 21:35 ] 婚活 | TB(0) | CM(-)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://lightningplus.blog.fc2.com/tb.php/148-d0265594