【考察】自己肯定の必要性



※自己主張することの必要性
さて、先日知り合った女性とは、数回会いました。このタイミングで、パートナーエージェントからも再度の入会の案内も来ました。
面談に行ってから2か月以上経過しているのに、営業熱心だなーとは思います。
こういう状況からも、そろそろ女性にお付き合いをお願いしようかと考えています。今の私のメンタルなら余裕で言えます。

私としては、最終的に振られても良いと思っています。経験値を積めることは良い勉強になります。
同時に、自己分析をすると、会っている女性は好みではないので、振られても良いかなという気持ちも心のどこかにあるようです。
やはり、男性は好みかそうでないかの違いは大きいなと感じます。…女性もおそらくそうでしょう。

若い時に好みの女性と付き合えていたら、きっとこのような感情は出て来なかったのではないかと思います。
せっかくアプローチしてくれていたのに、デートに誘うことができなかったのはもったいなかったなーと思います。
自分の若い時のメンタルの弱さを呪いたくなります。

一方で、見方を変えると、若い頃にメンタルが弱かったからこそ、今、メンタルの成長ができていると感じています。
歯がゆいとはこういうことを言うのかもしれません。何とも言えない感情です。
婚活している人は男女関係なく、ほとんどの人が若い頃に恋愛のチャンスを逃して来たはずです。
婚活している男女は、一定以上の婚活期間を経験すると、複雑な感情を持って行く人が出てくるような気がします。

恋愛ゼロから恋愛に挑戦してみると、好みの異性と付き合うことは、結果はどうであれ、重要なことであるような気がします。
再婚したレンジャーズのダルビッシュが良い例で、再婚で女性の好みが随分変わったように感じます。
一度でも良いから好みの異性と付き合えたら、一定以上の満足感が得られて、自分を変えるきっかけになるのかもしれません。

失敗を恐れて挑戦をしないと、その分だけ成長が遅れます。
恋愛の場合、振られるのが怖い、という感情で挑戦できない場合は、まだまだ余裕がある気がします。
本当に危機感を持った場合は、そんなことを考えることもないと思います。

私は先日の異業種交流会で女性に声をかけるに当たり、振られたくない、という感情は忘れてしまっていました。
去年、自分から女性をデートに誘う行動をしたことで、メンタルがワンランクレベルアップしたのだと思います。
振られたくないという感情を忘れた時、それが結婚できる最高の状態のメンタルなのかもしれないなと思います。

今、会っている女性が、どのような気持ちで私と会ってくれているかはわかりません。
人の好意に感謝できる珍しい女性のため、声をかけてくれた感謝の気持ちだけで会ってくれているのかもしれません。
しかし、ある程度会ってわかりました。相手の女性は、おそらく付き合った経験がありません。

異業種交流会で会った時から、モテないだろうなーとは感覚的に思っていました。
街中ですれ違う女性の容姿と比較すると、おそらく相手の女性は真ん中よりは上だと思います。
可愛い、美人、というレベルではありませんが、綺麗なレベルには十分に入ります。過去に付き合っていてもおかしくないです。

最初はアプローチが下手なことが理由かと考えていました。
男性の興味を惹くレベルの容姿を持っていない場合、女性から何かアクションを起こさないと、男性は行動は起こしにくいと思います。
美人な女性や可愛い女性は何もしなくても男性が寄って来ますが、そうでない場合は、自分から何かしかけないといけません。

これは私の男性心理分析結果になりますが、男性は女性の容姿に対するストライクゾーンが広いです。
したがって、ちゃんと容姿を磨く努力ができる女性であれば、フツメン女性でもアプローチをすることで男性は興味を持ちます。
フツメン以下の女性で男性に何もアプローチしないと、おそらく女性は付き合う、という経験を積みにくいです。
アプローチが下手な女性が婚活する理由はこれだと考えていました。

しかし、男性心理には、もう1つ重要な考え方があります。男性は女性を誘う側である、ということです。
言い換えると、女性をデートに誘う行動は、男性からしなければいけないことが多いということです。
そのため、男性には勇気が必要になりますが、この勇気を振り絞る対象の女性が誰になるかは結構重要です。

勇気を出す以上、男性は振られたくない、と考えます。となると、無謀な冒険を男性はあまりしないことになります。
この女性ならいけそうか?と考える女性に対して、男性はアプローチをする傾向が出るはずです。
その場合、男性から見て1ランクか2ランク下の女性にアプローチすることになると思います。

女性も自分のレベルを客観視できていれば、その男性のアプローチを受け入れる可能性が高いと思います。
女性は女性心理の影響で1ランク~2ランク上の男性を狙います。マッチングが成立する可能性が高いです。
夫婦は合わせ鏡だと言われます。街中でみかける夫婦は、お互いの条件が客観的に見て近いと感じる事が多くなる理由と考えます。

私にように奥手な場合、恋愛をすることは難しくなってしまいます。しかし、女性は誘われる性であるため、男性とは違います。
婚活して私は100人以上の女性を見てきました。婚活している女性は、残念ですが、例外なく

① 自己評価が他者評価より高い
② モテない


上記のどちらかの条件を持っていました。
過去3年以上の婚活で会って来た女性全員を思い返していましたが、この確率は100%です。
女性は誘われる性であるため、この傾向が出てしまうことは残念ながら真実です。

時々、結婚適齢期になって男性側に結婚願望がないために、自分から振ったという話も聞きます。
あれ、おそらく女性側に男性に結婚したいと思われる魅力が足りなかっただけです。
男性心理を分析すればわかりますが、魅力ある女性は他の男性に取られたくないため、男性は結婚に持ち込もうとします。

つまり、結婚適齢期で別れる女性は、理由はどうであれ、男性から見て魅力不足だったと考えられます。
先日友人と結婚した女性がこのタイプでしたが、正直、モテる容姿ではないと感じました。
結婚した友人もモテる容姿ではない(失礼)ような気はしますが、2人共性格はダントツでモテる性格をしていました。
容姿と性格の釣り合いが取れた結婚だった、とも言えると思います。自己評価と他者評価が一致すれば結婚できます。

では、私が今、会っている女性はどうか?アプローチが下手なだけな綺麗な女性なら声がかかっても良いと思います。
過去に男性から声がかからなかった(推定)の最大の理由は、自己主張をしないことにあるような気がしました。
何回か会ったことで見えて来ました。

自己主張はし過ぎるとワガママになりますし、逆に、自己主張をし無さ過ぎると一緒にいて楽しくないと男性に思われやすいです。
この絶妙な自己主張のレベルは難しいのですが、恋愛経験を積んでくれば自然と身に着けることができると思います。
恋愛経験を積んで来ているのに身に着けられなかったのなら、反省や振り返りをしない高慢な性格があるというだけです。
人は失敗から学んで成長することができます。結婚するために最低でも1回の失敗が必要であると考える理由はこれです。

このことを確かめるため、今、会っている女性をデートしている時に、ある実験を行いました。
ウィンドウショッピングをしている時に、わざと商品を見る振りをして立ち止まり、少し距離を置きました。
私が隣からいなくなったことに全然気づいていませんでした。恋愛経験不足の婚活女性全員に観られる傾向です。

不思議なことに、恋愛経験不足の女性は共通して男性が近くからいなくなってもしばらく気が付きません。
ずんずん先に行ってしまうのです。一般的な夫婦を見ていると逆のような気がします。
嫁さんが他に気を取られて男性が歩いてしまうためにはぐれた。これがよく聞くケースです。婚活女性は逆の行動をします。

この行動は恋愛経験が不足していないと、出ない行動ではないかと考えています。
多くの女性は男性の気を惹くための行動を取ります。自分をデートに誘って欲しいからです。
この行動を取るために、男性の行動を目で良く追ってしまうはずです。恋愛経験不足の婚活女性はこれができません。

できない理由は、これまでの人生で男性をちゃんと見てこなかったからだと考えています。
好きな男性がいても、遠くから眺めて何もせず、下手をしたら会話すらできずに終わってしまったタイプの女性です。
美人、可愛いのどちらかの要素がなければ、売れ残るタイプの女性筆頭だと考えています。

フツメン以下の女性は、自分からアプローチできないと恋愛をすることは難しいはずです。男性が動かないからです。
男性は鈍感なタイプでなければ自分に好意を持ってくれる女性には気付きます。
ちなみに、この鈍感なタイプの男性は、全員モテない男性です。女性のアプローチを受けて来なかったため、感知できないためです。

男性は一部にモテが集中する傾向があります。
ナイナイのお見合い番組を見ればわかりますが、女性の人気は一部の男性に集中しています。
しかし、男性は告白に挑戦すれば、モテなくてもこの感知能力は養えます。モテない上に挑戦しなかった男性が鈍感になります。

少し横に逸れましたが、今、会っている女性はアプローチできなくても過去に告白は受けていても良いと思います。
過去に男性のアプローチを受けなかった(推定)の理由は、ネガティブ思考にあると感じました。
これがモテない自分を形成してしまっている気がします。

先日のデートで、女性は脈絡なくある会話を私にしました。

女性『最近少し太ってしまったんです。』
私『別に40㎏~50㎏増えた訳ではないので、そんなに気にしなくて良いと思いますよ。細いですよ。』

この言葉は1つの例ですが、これは思考回路がネガティブだからこそ、出る言葉のはずです。
考えていることは、振られたくない、ということなのだと思います。
女性の振られたくない、という感情は恋愛において男性を遠ざける大きな要因になります。男性にとって重いからです。

男性心理では、女性に声をかける以上は、誘った側の責任として頑張ろうという意識が働きます。
それは女性も望んでいることのはずです。何故なら、ほとんどの女性はチャラい雰囲気を感じる男性が嫌いだからです。
無責任な空気を感じるため、そのように思うのだと思います。

女性の恋愛は男性に責任を取らせる恋愛です。私の好意に気付いて声をかけたのなら責任を取れ、という恋愛を望みます。
好意がなかった場合は、お試しで付き合ってみて、好きになれれば、責任を取れ、になると思います。
婚活女性の場合、後者はできないから売れ残った可能性が大のため、前者の恋愛しかほとんどの女性はできないでしょう。

となると、婚活女性の場合、基本的にはデートに誘って2回以上会ってくれた時点で答えになる気がします。
私は婚活では内面がわからないので、お試しで何回か会ってみてダメならしょうがないや、と考えるようにしています。
そういう軽い気持ちがないと女性に声をかけられないからです。

若い頃に女性に声をかけられなかった理由の1つに、真面目な性格なために重く考え過ぎてしまったことはありました。
女性のアプローチに応えて付き合ったら、責任を取らないといけないという意識がどこかにあったのだと思います。
勇気を振り絞るためには、軽く考えることは重要です。しかし、それは男性の立場の話です。

女性は誘われる性から来る考え方をするため、違います。
女性がアプローチしている場合、その男性が声をかけてきたら、お試しで会う、ということはしない傾向があると思います。
2回以上誘って女性がOKした場合、女性の中でもう答えは出ている可能性が高いと感じます。

勇気を出すために軽く考えるようにしたのに、女性は軽いのは望まないということです。
チャラい男性が嫌だということは、多くの女性は遊びの恋愛を望んでいないということです。いつでも真剣なのでしょう。
女性は自分から声をかける発想が弱く、勇気を振り絞る考え方が弱いために、軽く考えることをあまりしないと感じます。

恋愛に興味を持っている男性は、若い頃にこの経験を積んで来ていると思います。
だからこそ、振られたくない、という考え方をしている女性は重いと感じると考えます。
男性としては勇気を出すためにお試し感覚を持つため、最初から重いと男性から見ると辛いと思います。

初見で好みで好きになれる女性なら、男性はこの考え方は歓迎だと思います。しかし、そうでない場合は悩みます。
今回の女性は、お節介おばさん経由とは言え、若干軽い気持ちを持って私から声をかけてしまいました。
振られなければ婚活は終了!と最初は考えていたため、好みの容姿かどうかで後で結構悩むとは思いませんでした。

もちろん、過去に好みの女性と付き合えなかったとは言え、年齢的にそれを言える立場ではないです。
しかし、婚活してからも私は好みの女性からそうでない女性まで幅広く好意を持ったもらえることが多かったです。
好みの女性に興味を持ってもらえていなかったら話は別ですが、この事実は私を悩ませている気がします。

完璧な女性はこの世にいません。
それよりも、振られたくない、という感情を女性に持ってもらえていることは男冥利に尽きると思います。
しかし、振ったら絶対に泣いてしまうと思います。振られたくない、ということは振られるのが怖いと表裏一体です。

女性は基本的に自分からはあまり提案をしてくれません。私の提案に乗っているだけです。
男性としては、女性からも色々提案してくれた方が色々話ができて話を進めやすいです。ついでに計画を立てるのも楽です。
1人で全員分の計画を立てるって、結構労力を使うんですよね。私は企画する立場なため、よく知っています。
合コンのセッティングや紹介のセッティングの大変なことを理解していない女性は、自己中な女性しかいません。

今、会っている女性はそうではなく、セッティングが大変なこともわかっていると思います。
しかし、それ以上に振られることが怖くて、待ってしまっていると感じます。
○○に行きたいなー、とかそういうことを言ってくれれば良いのですが、婚活女性はこれができません。THE 受身です。

これができる婚活女性もいますが、残念ですが、そのパターンの女性は自己評価が他者評価より高い女性しか残っていません。
それがアラサー以上の独身彼氏なしで残っている多くの女性、ということですね。
振られたくない、という感情が、男性にプレッシャーをかけることになると理解している女性は、婚活女性にならない気がします。
理解しているのかもしれませんが、自分から男性に声をかけることができないなら、本当の意味での理解は不可能でしょう。

相手の立場の気持ちを理解するには、相手の価値観や深層心理まで含めて同じ立場にならなければいけません。
以前、職場で、自分も昔同じ立場で仕事をしたことがあるから、あなたの気持ちがわかります、と言った女性がいました。
たぶん、独身だろうなと思いましたが、予想通り、独身でした。

人の気持ちがわかるという言葉は上から目線な発言だと思います。それがわかっていません。
同じ立場を経験しただけという理由で相手の気持ちを理解することは不可能なはずです。
実際の理解には、これだけでなく、相手が考え方や気持ちも汲み取る必要があると私は思っています。

実際に、このような発言をした人は男性もそうですが、考え方が自己中だと感じます。
相手と同じ立場の経験をしただけで相手の気持ちがわかるなんて発言は、人の気持ちを考えてこなかった証拠です。
だから、あの女性は選択独身ではなく、必然独身になってしまったのだと思います。人を下に見ている空気を伴っているからです。

今、会っている女性は振られたくないという気持ちが強いためか、自分からは情報発信をあまりしてくれません。
自己主張をしないと、逆にストレスになることもあると思います。気持ちを貯め込んでしまって突然爆発したりしないか心配です。
割とせっかちでストレスをためやすい性格が見えてきたため、ちょっと気になるところではあります。

真面目な人は息抜きが苦手な人が多いので、上手くガス抜きしてあげないといけません。
依存してしまうタイプに見えるので、しっかり愛してあげないといけないと感じます。プレッシャーだな…。
しかし、今まで会って来たどの女性よりも条件は良いことには変わらないと思います。

若い頃に女性の人脈を作って来なかったことは大失敗でした。しかし、過去の話です。
どこかで気持ちを整理して覚悟を決めないといけないですね。

振られたくないという気持ちは、自己肯定できなくなってしまった時に発生することだと思います。
親が子供に自信をつけさせるということをしなかったのだろうか?ということも考えました。
しかし、相手の女性の話を聞く限り、ご両親は普通のしっかりした考え方をしている人だと感じます。

真面目で重い性格なために、男性を遠ざけてしまい、アプローチを受けなかったことで自信を無くしてしまったのだと思います。
これにより、自己肯定できなくなってしまい、振られることが怖いとどうしても思ってしまうのかなと感じます。
自信は本来は自分で頑張って付けるべきですが…、女性の場合は愛されることで自信を付ける手段も取れます。

…うーむ。


[ 2017/03/20 00:06 ] 婚活 | TB(0) | CM(-)

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